ビタミンA欠乏症
人は、レバーなどの動物性食品から脂溶性ビタミンのビタミンAそのものを摂取したり、又は緑黄色野菜中のβ-カロチンの形で摂取した後に体内でビタミンAに変換することにより取り込んでいます。 ビタミンA欠乏症の原因は、主に摂取不足が考えられ、先進国ではほとんど認められませんが、発展途上国では今だに深刻な問題となっています。
網膜にあるロドプシンという物質はビタミンAから作られますが、ビタミンAの欠乏によりロドプシンが作られなくなる結果、暗さに眼が慣れるのが遅くなる夜盲症が症状として現れるます。 更にビタミンA欠乏が進むと、眼の乾燥・涙の分泌減少・視力の低下も現れてきます。 また他の症状としては、皮膚や粘膜の乾燥があげられます。
初診に適した科 ⇒ [内科]
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