結節性紅斑
膝下から足首までに円形または不規則形の紅斑が多発し、触ると硬いしこりと圧痛を伴う疾患で、病理学的には皮下脂肪組織を中心とする炎症です。 細菌・ウイルス・真菌などの感染アレルギーが主な原因と云われています。 症状は、若年から更年期の女性の下腿前面に好発し、圧痛や場合によっては何もしなくても痛みを伴う直径1〜5mmの硬いシコリのある紅斑が多発します。 重症の場合は太ももや腕にまで広がることがあります。しばしば発熱・全身の倦怠感・関節痛などの全身症状を併発します。 通常、2〜4週で消えますが、反復することがあります。
初診に適した科 ⇒ [皮膚科][皮膚泌尿器科]
|