症候性脱毛症

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症候性脱毛症
何らかの原因疾患があるために脱毛が起きることを症候性脱毛症といいます。
毛は成長期〜退行期〜休止期を周期的に繰り返して生え変わります。
成長期の期間が長いと長い毛になり、成長期が短いと短い毛になります。成長期の長さは年齢・性・体の部位により違います。
この毛周期に乱れがあると、毛が抜けてしまいます。休止期の毛が増えることにより毛が少なくなるのが休止期脱毛症です。
内分泌疾患・栄養不足・妊娠・薬剤の影響などにより休止期脱毛症になることがあります。


原因は、甲状腺ホルモンが毛周期に影響を与えています。甲状腺の疾患があると成長期の毛に対して休止期の毛の割合が多くなり、休止期脱毛症になります。
低栄養状態があると毛が抜けます。蛋白・カロリー・ミネラル・ビタミンなどが欠乏して発症します。
また消化器系の疾患があると栄養素が吸収できずに栄養不足になり、休止期脱毛症になることがあります。
薬剤使用中に毛が抜け、頭の毛が薄くなることがあります。抗がん薬により毛が抜けますが、これは休止期脱毛ではなく成長期脱毛です。
頭の毛が1日に50〜100本抜けて休止期になるのは、正常範囲内です。低栄養状態による脱毛症では、脱毛以外に栄養不足を示す痩せや皮膚炎などの症状も伴っています。


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