尋常性白斑
尋常性白斑(白なまず)とは、後天的に皮膚の色が部分的に抜けて白くなる疾患で、比較的よくみられます。 尋常性とは「普通の」・「ありふれた」という意味です。 皮膚の最外層にある表皮の中に存在する、メラニン色素をつくる色素細胞が消失するために、皮膚の色が抜けて白くなります。 生後数年から数十年後に、皮膚の色が部分的に抜けて白くなります。白くなる部分は大小様々で、拡大したり、あるいは別の皮膚の部分でも色が抜けることがあります。 頭部では、白斑になった部分に白髪ができることもあります。 体の左右どちらか片側にのみ症状が出る分節型・体の両側に出る汎発型、皮膚の一部分だけに出る限局型があります。
初診に適した科 ⇒ [皮膚科][皮膚泌尿器科]
|