帯状疱疹(皮膚の疾患)
皮膚に帯状に発症する紅斑と小水疱、及びその部分に一致する神経痛様の疼痛を起こす疾患です。 原因は、水痘・帯状疱疹ウイルス(VZV)の感染によって発症します。このウイルスは、水痘が治ったあとも三叉神経節、または脊髄後根神経節に潜伏しています。 このウイルスが、何らかのきっかけで再活性化して発症するのが帯状疱疹です。 誘因としては加齢・免疫抑制状態・過度の疲労などが一般によく知られています。 罹患部位の神経痛のような疼痛が初発症状で、2〜3日後には、主に神経の走行に沿って分布する紅斑と小水疱が現れてきます。 水疱は破れた後にびらんとなり、潰瘍を形成してかさぶたを付着するようになって完治します。
初診に適した科 ⇒ [皮膚科][皮膚泌尿器科][麻酔科]
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