肛囲皮膚炎
肛門周囲から臀部(でんぶ)にかけての皮膚に、内因性・外因性の疾患が発症して、浮腫み・びらん・肥厚・色素沈着などを起したもので、痒みを伴います。 肛囲湿疹もここに含まれます。 頻度の多い下痢や肛門部の発汗・便の付着などで、本来弱酸性であるべき肛門皮膚の抵抗力が弱まり、炎症を起こしたものです。 成人では下痢・長時間のドライブ、女性では腟炎・生理、幼児では肛門を不清潔にしていることなどが原因で発症します。 症状は肛門の痒み・ただれ・べとつき・分泌物などです。引っ掻くと更に病状が悪化します。
初診に適した科 ⇒ [肛門科][皮膚科][皮膚泌尿器科]
|