老年期精神病
若い人にみられる統合失調症と近い疾患と考えられており、日常生活は普通に送り、痴呆を疑わせるような症状がみられないお年寄りでも、幻覚・妄想状態が認められることがあります。
症状の特徴としては、訂正がきかない誤った思い込み(体系的な妄想)が主な症状で、幻覚を伴うことも伴わないこともあります。 妄想の内容は、嫌がらせをされる・家屋や敷地内に侵入される・物を盗られるといった被害関係妄想が多く、そのほか体の不調を過度に訴える心気妄想・嫉妬妄想・誇大妄想などが認められます。
初診に適した科 ⇒ [精神科][神経科]
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