うつ病
人は、些細な出来事が原因で落ち込んだり、気分が沈んだりして、心が不安定な1日を過ごすこともありますが、数日も経過すると落ち込んだ気分から回復して、また元気になる力をもっています。 ところが時に、1日中気分が沈んだままで、いつまでたっても回復しないことがあります。 このような状態を「うつ状態」といい、これが2週間以上も続くような場合には、「うつ病」の可能性があると云われています。
うつ病になる原因は、その人が持っている感受性や生活環境など、いくつかの要素が積み重なって、うつ病になると考えられています。 うつ病の発症には、人間的な性格も関係があると考えられており、「生真面目」「几帳面」「正直」「正義感が強い」「責任感・義務感が強い」「趣味に乏しい」「人情深く、いつも他人に気を配る」「相手の気持ちに敏感」などのような性格の人が、うつ病になりやすいと云われています。 症状としては、喜怒哀楽が無くなり、マイナス思考になる傾向があります。 また身体に表れる症状としては、不眠や過眠などの睡眠障害・食欲不振・頭痛・肩こりなどがみられます。
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