吃音(きつおん)
言葉の発音に流暢さが失われる疾患のひとつで、会話の開始時に、最初の音を何回も速く繰り返したり、次の言葉が出ない(どもり)状態です。 精神的な緊張が発音器官である声帯や口唇の滑らかな運動を阻害すると考えられます。 症状は、言葉の発達が急激に進んでいる幼児期から小児期に初めて気づきます。 精神的緊張が強い状態で、自身の気持ちを一気に言葉にしようとした時に吃音が起こります。 会話をすることに慣れるにしたがって、幼少時の吃音は軽くなり、治るのが普通ですが、成人期まで続く場合もあります。成人の吃音は、ある特定の言葉をしゃべる時や、人前でしゃべる時に出やすいという特徴があります。
初診に適した科 ⇒ [小児科]
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