髄膜炎・脳炎

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髄膜炎・脳炎
髄膜炎は発熱と頭痛、嘔吐や時にけいれんを起こすもので、脳炎はそれに加えて意識障害を伴うのが特徴で乳幼児が多くかかります。
髄膜炎は細菌とウイルスにより脳炎はウイルスが大部分の原因です。
髄膜炎や脳炎を起こす夏かぜ・おたふくかぜ・ヘルペス・日本脳炎などのウイルスは神経に感染しやすい性質がありますが、それらが感染しても髄膜炎や脳炎にかかるのはごく僅かです。


症状としては、発熱・頭痛・嘔吐で始まり、24時間以内に髄膜炎では髄膜刺激症状(頸の前屈で痛みを生じる)や脳炎では意識障害やけいれんを起こします。乳児の髄膜炎は髄膜刺激症状があまり現れず、泣き声がかん高くなって前頭部にある頭蓋骨のすきまが膨らみます。


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