肺炎
肺炎は、主に肺胞領域の炎症を主体とする下気道感染症で、病原微生物が肺胞に進入し増殖して、肺胞壁に滲出性変化を引き起こしたものです。 多くの場合、ウイルスが原因となりますが、約2割は細菌性肺炎です。 小児の細菌性肺炎の原因となる菌は、乳幼児期は肺炎球菌やインフルエンザ菌によるものが多く、学童期では肺炎球菌やマイコプラズマによるものが多くなります。 肺炎は肺の局所症状ばかりでなく、併発する上・下気道感染症状と併発ことが多く、全身症状として発熱・悪寒・頭痛・関節痛などがあり、呼吸器症状として、咳・痰・胸痛・呼吸困難などがあります。
初診に適した科 ⇒ [小児科][呼吸器科]
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