梅毒
梅毒は、梅毒トレポネーマという細菌による慢性の全身性感染症で、症状のある顕性梅毒と症状のない潜伏梅毒に大別されてます。 感染力のある初めの2年を早期梅毒(1期梅毒/2期梅毒)、それ以降の感染力が無くなる時期を晩期梅毒と呼びます。 近年は入院や手術などの時の血液検査で偶然発見される潜伏梅毒がほとんどだと云われています。
1期梅毒の症状は、感染後3週ころにシコリ(初期硬結)が生じ、その後、軟性下疳(げかん)と呼ばれる潰瘍を形成します。 男性では亀頭、包皮内板、女性では小陰唇、陰唇後連、子宮頸部に多発します。 2期梅毒の症状は、感染後3カ月頃から、全身に梅毒性バラ疹、丘疹などが発症します。これらの症状は数週から数カ月で無くなります。
初診に適した科 ⇒ [泌尿器科][性病科]
|