トラコーマ・封入体結膜炎
トラコーマは、急性の結膜炎で始まり、終いには角膜が混濁してしまう疾患で、かつては失明の主要な原因でしたが、現在では世界的に激減していると云われています。 封入体結膜炎は性感染症のひとつで、尿道炎、子宮炎症などの病原体が性行為によって眼に感染するもので結膜炎となります。 トラコーマと封入体結膜炎は、共にクラミジアという同じ細菌で起こります。
封入体結膜炎は、性器にクラミジア感染を持っている人との性行為の後、急性の結膜炎として充血、膿性の目ヤニ、眼瞼腫脹などが起こります。 下眼瞼結膜には、大きめのブツブツができます。眼の症状のほか、耳の前のリンパ節が腫れ、痛みを伴います。
初診に適した科 ⇒ [眼科]
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