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運動
適度なスポーツや適切な運動は、ストレス解消や生活習慣病の予防に効果があります。特に、日常生活のなかで歩行や簡単な動作など、軽い運動の積み重ねが健康の維持に大きな役割を果たします。


運動をよく行っている人や活動量が多い人は、総死亡率や、虚血性心疾患、高血圧、糖尿病、肥満、骨粗鬆症、結腸がんなどを患う確率や死亡率が低いこと、また、運動等が、メンタルヘルスや生活の質(QOL)の改善に効果をもたらすことが認められています。
またお年寄りなども、歩行など日常生活における軽い運動が寝たきりや死亡の確率を減少させる効果があります。


運動の時間は、短時間の運動では脂肪が消費しないため、1回あたり最低でも30分間は続けて運動するのが理想です。これを1週間に3〜4回、時間としては合計120分以上行なうのが一般的となっています。
また運動の前後には準備運動と整理運動を必ず行うことも大切です。


運動の種類では有酸素運動が適しています。有酸素運動とは、ウォーキング・ジョギング・サイクリング・水泳などがあります。
反対に、たとえば腕相撲やウエイトリフティングなどの息をとめて行う無酸素運動は、血圧が上昇して心臓に強い負担をかけるので、健康を目的とするためには不向きです。特に、何らかの生活習慣病をすでに患っている人には逆効果です。


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