食生活
高血圧、糖尿病、高脂血症、動脈硬化などの病気は、日常生活の積み重ねが発症に影響することから、生活習慣病と呼ばれています。日常生活で最も強い影響を与えるのが、毎日の食事です。
現代では、お米を代表とする炭水化物の摂取は減少し、脂肪の摂取の著しい増加が特徴です。さらに不規則な食事、栄養の偏った食生活が指摘れています。このようなことが長期にわたると、生活習慣病を招きます。
例えば、塩分のとりすぎは高血圧を招き、動物性脂肪のとりすぎは糖尿病や高脂血症の誘因になります。さらに高血圧、糖尿病、高脂血症などは動脈硬化を促進させ、最終的に脳卒中や心筋梗塞を引き起こす危険があります。
外食の多い人は、栄養バランスが崩れがちです。一品料理でなく定食をとる、野菜料理などを追加する、酒をひかえるなどで、適正なカロリー量とバランスのとれた栄養を意識的に心がけていく必要があります。
悪い食事のとり方には、食事の時間が不規則/朝食抜きなどの欠食/夜遅い食事/早食いなどはその代表です。 これらのような食生活は、必要な栄養が十分にとれず、肥満の原因ともなります。毎日3食を、規則正しくとるようにしましょう。 食事は楽しくゆっくり、よく噛んで食べることが大切です。
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