急性肺性心
外的要因で肺の血液循環が急に悪化し、肺へ血液を送り出す心臓の右心室に大きな負担がかかり、その右心室の急激な機能不全が起った状態を急性肺性心といいます。 急激な呼吸困難・チアノーゼ・胸部痛などを起こし、喀血・失神を伴うこともあり、時には発熱し、頻脈になりショックや突然死に至ることもあります。また、しばしば右心不全を起こしますが、その症状も急激に現れます。 健康な人でも航空機や列車などに長時間同じ姿勢で座っていることでこのような状態になることがあります。
初診に適した科 ⇒ [呼吸器科][循環器科]
|