急性脳症
脳機能障害の症状である意識障害やけいれんを起こして、髄液検査で細胞増加(炎症所見)などがないものです。細胞増加(炎症所見)がある場合は急性脳炎として区別されます。
原因は脳のエネルギー不足(低血糖症・血流障害・低酸素症)や代謝物質増加(糖尿病・肝不全・腎不全・膵炎・先天代謝異常症)・神経伝達抑制(電解質異常・中毒)などです。 その他にライ症候群・ウイルス感染に伴う急性脳症など、様々な原因があります。 症状は、元気が無く、うとうとして呼んだり揺すったりしないと目を開けず、その後全身性がけいれんを起こします。 この疾患は、乳幼児が多くを占めます。
初診に適した科 ⇒ [小児科
|