もやもや病

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もやもや病
1950年代の後半に日本の医師によって発見され、日本人および東洋人に多くみられる病気です。
病名の由来は、脳血管撮影をすると正常の太い動脈が写らず、毛髪状の細い多くの血管がもやもやと写ることからこのように呼ばれています。(ウイリス動脈輪閉塞症)


通常、脳の下面には、太い動脈がそれぞれに繋がっていて、動脈の輪を形成しています。これをウイリス動脈輪といいます。
この疾患は、ウイリス動脈輪が塞がったため、血流を即すために細い動脈が発達し、その細い動脈がもやもやした血管として見えるものです。


若年型で5歳ぐらいに発症のピークがある場合には、走る・泣く・笛を吹くなどの過換気によって、一時的な脱力発作・・意識障害・感覚障害・頭痛・痙攣などが起こります。
成人型で発症のピークが30〜40代にある場合には、くも膜下出血・脳室内出血・脳実質内出血などの頭蓋内出血や、脳梗塞で発症します。
このように年齢によって、症状が異なります。


初診に適した科 ⇒ [神経内科][脳神経外科]


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