VDT障害

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VDT障害
VDT障害は、パソコンなどのビジュアル・ディスプレイ・ターミナル(VDT)を、長時間使うことによって生じる眼・身体・精神に影響の出る疾患です。
主に職業性の疾患として問題になっています。


VDT作業の定義は『CRTディスプレイ・キーボード等により構成されるVDT機器を使用して、データの入力・検索・文書の作成・編集・修正、プログラミング等を行う作業』とされています。
VDT作業は、従来のデスクワークと異なり視機能への負担が大きいこと、拘束姿勢を強いられること、処理の高速化が容易なため負荷が過重になりやすいこと等があります。
眼の症状には、眼精疲労・視力の低下・眼のかすみ・眼痛などが含まれ、これらの症状は1日の作業時間が長くなるほど多くなります。
これらの症状は、ドライアイ・めまい・吐き気などに進むこともあります。
身体の症状としては、肩こり・首から肩や腕の痛み・身体のだるさ等の症状があり、慢性的になると背中の痛み・手指の痺れ等も加わります。
精神の症状としては、イライラ感・不安感・抑うつ状態なども示します。


初診に適した科 ⇒ [眼科][内科]


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