口腔カンジダ症(口・顎の疾患)
人間の口の中にあるカンジダ菌という真菌によって、主として小斑点状の苔のようなものが発症する疾患です。 原因は、カンジダ菌(主としてカンジダ・アルビカンスという菌)の感染で発症します。 この菌は、3〜4割の人の口腔に常に存在しているので、体の抵抗力(免疫・感染防御機能)が低下した時やこの菌に効かない抗菌薬を長期に投与された場合に発生します。 症状は様々ですが、口の中に白い苔状のものができる場合と粘膜が赤くなる場合とがあります。 多くは偽膜性カンジダ症で、頬・舌・唇の粘膜に乳白色の苔状のものができます。
初診に適した科 ⇒ [歯科口腔外科][内科]
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