頻尿がある
一般的に加齢に伴い膀胱にためることができる尿の量は減ります。 また、排尿筋が敏感になり、若い時は300mlも溜めることができますが、少ない量で我慢出来なくなり、若い時より排尿回数が多くなります。 しかも、尿量を制限するホルモンの分泌が、若い時は夜間に多く分泌されて、夜間の尿量を少なくしていたのに、加齢に伴い、このホルモンの分泌が夜も昼も同じになるために、夜間の尿量が多くなります。
頻尿と呼ばれる基準は、個人により異なりますが、若い時の排尿回数より昼、夜ともに2〜3回以上多くなっていれば頻尿であると云われています。 疑われる病気で、いちばん多いのは膀胱炎です。 男性のお年寄りでは、前立腺肥大症やがんでも頻尿になりますが、残尿感が多くなり、膀胱炎が加わると更に酷くなります。
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